読書感想文の書き方
さあ、感想文を書き始めましょう。ですがそんな時参考にしたいのがこちらの書き方の基本。これを見れば感想文も書きやすくなるハズ。 サイト内検索
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書き方の基本

本を読んだら、色々書き始めます。感想文の書き方は人それぞれだと思うのですが、一番書き易いというかまとめ易い方法を書いていきます。あくまでヒントとして活用してみてください。

 1 メモをとる
小学校のころから作文の書き方では必ず登場する「メモ」。わたしも今の今までやらなかったのですが、最近やってみるととても書き易いことに気付きました(笑)。
詳しく書ける人はいいんですが、面倒くさがり屋は箇条書きにわら半紙なんかに書きなぐる。
思いついたことを全部書いたら、その中から筋が通ったものを選びます。同時に書く順番も決めていった方がよいです。
 ここで大事なのは主題を一つ決めることです。一番いいたいなというものに丸をつけて、後はそれを引き立てるためのものを書いていきましょう。沢山思いつかなくても、主題さえ決めてやればそれについて詳しく書けばよいわけです。

 2 構成
小学校のときやりましたね。初め 中 終わり ってやつ。基本的にはこれです。 先ほどのメモを並べたら、どこからが中で、どこからが終わりかな、というのを決めます。大まかなものでよいです。穴がいっぱいあっても大丈夫。 メモに書いたことをどこに入れるかが決まったら、より詳しいことを決めていきます。今度は紙に書かなくてもいいです。どういった流れで書いていくかを頭の中でイメ〜ジです。それと同時により細かな構成を決めます。

構成の例
  はじめ 書き出し(どうしてこの本を選んだのか・前評判・最初の感想・など)
       あらすじ(なるべく簡潔に書く。粗筋で字数を埋めようとしないこと)
  なか  単純な感想(面白い、悲しい、びっくりした、などの基本的な感想)
       スパイス(逆説の接続詞っぽい感想。違う視点で。)
  おわり テーマを踏まえた、まとめ的感想
       自分の変化(この本が自分に与えた影響)

  はじめ 書き出し
  なか  粗筋にそって感想を少しずつ書いていく
  おわり 全体的感想
       スパイス的感想
       自分の変化

  はじめ 書き出し
  なか  この本のテーマや心に残ったこと
       それに関連した自分の体験、考え、
  おわり 自分の変化

 3 書く
 一応メモを見ながら書きますが、厳格にメモを守る必要はありません。ある部分を長く書いてしまったら削るし、逆にいっぱい余ってしまったら、中の部分を増やしたりしなければなりません。メモはあくまで雑にといったのはこのためです。

書いているときの注意点
 ・主題から脱線していないか。
 ・何度も読み返して、感想文が流れにそっているか、箇条書きになってしまっていないか、
 ・句読点は少なすぎないか、多すぎないか。接続詞が多すぎないか、改行が多すぎないか、
 ・個人的には読点(、)よりも句点を多く。
 ・改行ははじめ、中、終わりの境目では必ずする。
 ・接続詞は適切なものを選ぶ。
  などを気をつけました。そのほかにも文章が変にならないような注意をしながら書く必要があります。書いているときは全部書いてしまいたい、という人は下書きの原稿用紙を用意して何度も書き直すのもいい方法だと思います。

文章の注意点は別のところに書いてあります。
 ・引用やあらすじが多すぎないように。
 ・原稿用紙の枚数を調整しながら書いていく。

 4 見直し
 見直しは3のところでやった注意点を最後にもう一度確認するだけです。ただそれプラス誤字をチェックしましょう。一晩たってから行なうとより客観的に見れて正確な見直しが出来るかと思います。